渋谷区・港区周辺で浮気されている確率が高いケース
このケースに当てはまる場合は、浮気をしている確率が高いと言えます。
急に離婚や別居を切り出された(95%)
納得できる理由もないのに、別居や離婚を急に言われた場合にはほぼ浮気をしていると思って間違いないでしょう。
ここまでくると、なかなか復縁することは難しく、離婚した後はパートナーは他の異性と楽しく暮らす事でしょう。
そんな悔しい思いをするのであれば、言い逃れのできない浮気の証拠をまずは集めましょう。
少なくとも探偵に相談をしましょう。
帰る時間が遅くなった(80%)
こちらもよくある浮気の兆候の一つです。
普段から遅いのであれば浮気の確率はそこまで高くありませんが、遅い時と早いときの2パターンがある場合は浮気の確率が高いと言えるでしょう。
相手の仕事終わりや休みに合わせて帰宅時間を変えている可能性があります。
出張が増えた(80%)
出張は知人が周辺にいない事や、家庭から離れる時間が出来ることで、気が緩み浮気する環境が整ってしまいます。
同様のケースとして単身赴任中の夫が浮気をする確率は80%とも言われているほど出先での浮気が多いのです。
小さい子供の世話に無関心(80%)
このケースは、既に家庭を捨てる決心をしている可能性が高いと判断します。
小さい子供がいる夫婦の場合、浮気をしている側は新しいパートナーと2人での生活を希望する場合が多く、親権を押し付けるケースも少なくありません。
既に離婚の準備が進んでいますので、早めの対応が必要となります。
不自然なカード利用履歴や領収書が見つかった(90%)
数千円~1万円台の不自然な名前のクレジットカードの使用履歴や、普段行かないようなレシートや領収書などが見つかった場合には、パートナーを問い詰めずまずは誰とどこへ行っているのか探ってみましょう。
ちょっとした調査の依頼であれば安く済むケースも多いです。
派手なものを好むようになった(90%)
車や服装など普段選ぶ物に比べて派手な物を選ぶようになった場合は、異性関係が原因の場合があります。
特に、下着が派手になった場合は浮気の確率がかなり高いと言えるでしょう。
自宅やホテルに出入りしている確率が高いので、法的に有効な浮気の証拠を取得するチャンスがあります。
小遣いをいつもより多く欲しがる(75%)
男性の場合、女性にかっこよく見られたいと気前よくお金を払う傾向があります。
高いご飯に連れて行ったりと出費がかさみ、理由を付けてお金が必要と相談してくる可能性があります。
「派手なものを好むようになった」と並行して観察してみるといいでしょう。
嘘をついて出かけている(99%)
急な仕事、いつものメンバーでの飲み会、仕事の付き合いなどと言って出かけていたが、実際には違う場所や人と会っていた事が判明した場合、それはほぼ確実に浮気が行われていると思った方がいいでしょう。
月に1回程度同じ状況が続くのであれば瞬時に調査対応可能な弊社へお問い合わせください。
誰と会っているのかお調べ致します。
通話履歴が同じ人ばかりにかけている(80%)
夫婦の場合、パートナーの通話履歴を調べる事が出来ます。
なぜ通話履歴なのかというと、LINEなどで普段の浮気のやり取りが見られる確率を避けるため、電話でのみ連絡をしている可能性があるからです。
携帯の通話履歴は消せてしまいますが、契約している携帯キャリアから通話履歴を取得すると思わぬ発見があるかもしれません。
車の中に知らない物やにおいがする(75%)
車内が香水やたばこ、男女特有のにおいなど普段しないような匂いがしたり、アクセサリーやライター、髪の毛などは気づかないうちに落としている事があります。
なかには意図的に置かれている可能性もありますので、こういう行為がエスカレートする前に早めに対処する必要があります。
【関連記事】
男女別でわかる浮気をしている時の特徴や行動集
浮気されている確率が低いケース
このケースに当てはまる場合は、浮気をしている確率が高いと言えます。
まめに行動など連絡をしてくる(10%)
連絡がまめなで日常的に自分がなにしているか連絡してくる場合、浮気の確率が低いと言えます。
浮気をしている、離婚の意思がある人は連絡をあまりしません。
ただし、仕事中などを除いてなにしているかわからないタイミングで連絡が途絶える場合、浮気をしている確率があがります。
普段連絡がまめな人が、連絡がないタイミングがある場合は要注意です。
休みの日は必ず一緒に過ごしてくれる(20%)
休日に予定を合わせて一緒にいる場合は、浮気の確率が低いと言えます。
休日に浮気に出かける事が多い傾向にあり、その日を家族と過ごしている事は安心材料になります。
ただし、仕事あとに連絡がつかないや、帰りが遅いなどがある場合は浮気の確率は上がります。
飲み会に行かない(10%)
お酒の場は出会いに発展する傾向が高いため、飲み会に行かない場合は安心材料となるでしょう。
出会いが無ければ浮気はなかなか始まりづらいと言えます。
スマホや携帯を家の中で持ち歩かない(15%)
浮気をしているとスマホや携帯を常に持ち歩く傾向にあります。
中身をみられることを避ける為や、連絡にすぐ気づけるようになど理由は様々です。
男性の場合、近くにいるときは携帯を触らなくなり、女性はより触るようになる傾向があります。
【関連記事】
浮気が始まるタイミングが多いのはいつ?
探偵は話を聞くだけで浮気をしているかほぼ当てられる?
情報量にもよりますが、しっかりと対応してくれる探偵事務所であれば高確率で浮気をしているかの判断ができます。
今までの経験やお話し頂く状況から、浮気の確率をある程度回答させて頂くケースもあります。
ただし、注意点として探偵事務所の多くは調査をする調査員と相談を受ける事がメインの相談員がいます。
相談をメインとしている相談員では調査の経験不足から間違った回答をされてしまう事があります。
【関連記事】
単身赴任で浮気する可能性はどのくらい?
裁判で認められる浮気の証拠とは?
浮気は立派な離婚原因になりますが(民法770条)浮気が原因の離婚の場合、浮気があった事を認めさせる必要があります。
裁判で認められる浮気の定義は
「肉体関係がある又は肉体関係を彷彿とさせること」です。
なので、前述した「浮気相手と手をつないでいた」「内緒で異性と二人で飲みに行っていた」では浮気の証拠とはなりません。
では何が浮気の証拠となるのかを解説していきます。
浮気の証拠としては低い証拠
・浮気相手とパートナーのツーショット写真
・LINEやメールでのやりとり
・ホテルの領収書
これらはしっかりとした浮気の証拠になりそうと思われるかもしれませんが、証拠の内容によって重要な証拠かどうかが分かれます。
浮気相手とパートナーが二人だけで撮った仲がよさそうな写真だったとしても、ただ仲がいいだけと判断されてしまいます。
また、文章で「好き」とか「会いたい」などの内容だけだった場合、好意があったことは認められても、肉体関係があったかどうかの証拠にはなりません。
ホテルの領収書であっても、この証拠だけでは浮気とは認められません。
これらは他の証拠の補助的な効果にしかなりません。
浮気の証拠として高い証拠
・浮気相手との肉体関係がわかる写真や音声のデータ
・ラブホテルに出入りする瞬間を撮影したもの
・浮気をしたことを認める内容の念書や誓約書
肉体関係のわかるような写真や音声データは、浮気の証拠として特に有力な証拠となります。
ラブホテルに出入りする写真や映像は、出入り時間のわかる物である必要があり、入るところだけや出るところだけでは証拠としては不十分です。
数時間ラブホテル内にいた事実が必要になります。
又、パートナーや浮気相手の署名・捺印がある浮気をしたことを認める念書や誓約書は、浮気を認めたしっかりとした証拠なので、後に浮気を否定した場合にも対抗できる証拠となります。
ただし、署名・捺印の際に問題があった場合には無効となる可能性があるので、強引に書かせることはやめましょう。
これら以外にも浮気の証拠になりうる物は組み合わせによってはありますので、弁護士へ事前に確認することをお勧めいたします。
【関連記事】
浮気されたから離婚して「親権を取れる」は間違い?
浮気が原因の離婚裁判で勝つには2回以上の証拠が必要?
渋谷区・港区周辺で浮気をされていると感じたら
探偵へまずは相談をしましょう。
弁護士さんはまず浮気の証拠が無いと動けませんし、相談も費用がかかるため最初から相談することはおすすめ出来ません。
その点弊社であれば、ご相談・お見積りが何度でも無料で受けられます。
単発の調査から言い逃れのできない浮気の証拠の取得まで幅広い調査プランをご提案可能です。
その後、必要に応じて弊社が信頼できると感じる弁護士さんをご紹介することも可能です。
浮気の根拠はまだないという方は、一度弊社へ状況をお話しいただけますと、浮気の確率がどれほどなのかお伝え出来ると思います。
匿名で探偵にお悩み相談できる
オープンチャットはコチラから